あまロータリークラブの「防災啓発活動ー家族の命を守るカードー配布プロジェクト」に参画させていただきました。

このプロジェクトでは、以下の3つを解決するためのオリジナル防災啓発アイテムの開発が求められました。

 

①災害発生により一刻を争う様な緊急時を想定し、緊急避難場所について家族の中で共通理解を持ってもらうこと。

②避難所、災害用伝言ダイヤル(171)、警察(110)、消防(119)といった、災害時に最低限必要となる情報について家族の中で共通理解を持ってもらうこと。

③緊急避難場所と避難所の違いについて理解を深めてもらうこと。

 

このプロジェクトは東日本大震災以降、我々の防災意識は高くなったにも関わらず、実際に命に関わる様な大災害が発生した際に、緊急的に、突発的に「どこに逃げるのか?」、「家族はどこに集合するのか?」といった共通理解を持っている家族がまだまだ少ない、と考えこれを解決したいと考え始まりました。

 

命を守るカードはこのようにして誕生しました。このカードの特徴は3つあります。

①家族で話し合った緊急避難場所や避難所についての情報を「家族の命を守るカード」に書き込める様にした。

緊急時に失念しない様に、「災害伝言ダイヤル」、「警察」、「消防」についての情報についても記載する様に工夫した。

 

②「家族の命を守るカード」のさまざまな活用シーンを想定し、「貼る」、「かける」、「置く」、「つるす」といった4種類の設置

方法に対応できる様に工夫した。

 

③「緊急避難場所」と「避難所」の違いについて、混同しない様にイラストなどを交え説明した。大治町の避難所の場所についても再確認できる様にマップに明記した。

 

大治町の全小中学校に配布した。2019.6.10

翌年には、隣街のあま市にて小中学校に配布。2020.6.30

 

あまロータリークラブのホームページにて詳細を掲載中!

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